マンゴジェリー♪とランペルティーザ? [劇団四季のこと]
うふふっ。
マンゴジェリーですよ。
ミュージカル『CATS』に出てくる泥棒ネコさんと同じ名前なのです。
ちょっと嬉しくなって思わずパチリ。
でも、待って…マンゴジェリーってベタベタな日本語ですよね。
英語だと、なんと綴るのでしょう。
Mango Jerrie
Mango Jerry
Mungojerrie
ネットではいろいろと引っかかります。
本当のところはどうなのでしょう。
『ウェストサイド物語』2010/1/9(土)PM5:30 四季劇場「秋」 [劇団四季のこと]
【ジェット団】
リフ:松島勇気*
トニー:福井晶一
アクション:大塚 俊
A-ラブ:大塚道人*
ベイビー・ジョーン:大空卓鵬
スノーボーイ:澤村明仁
ビッグ・ディール:鎌滝健太
ディーゼル:朱 涛*
ジーター:長谷川浩司
グラジェラ:恒川 愛
ヴェルマ:村上 智
クラリス:小澤真琴
ポーリン:海野愛理
エニイ・ボディズ:木内志奈
【シャーク団】
マリア:笠松はる*
アニタ:樋口麻美*
ロザリア:岸本美香
コンスェーロ:村上絵里子
テレシタ:高橋亜衣
フランシスカ:撫佐仁美
エステラ:八鳥仁美
ベルナルド:萩原隆匡
チノ:畠山典之
ぺぺ:水原 俊*
インディオ:神谷 凌*
アンクシャス:龍澤虎太郎
ファノ:内御堂 真*
ニブルス:小野功司
【おとなたち】
ドック:山口嘉三
シュランク:志村 要
クラプキ:石原義文
グラッド・ハンド:長谷川浩司
ソプラノ・ソロ:久居史子
*印は2007年に観たキャスト。結構変わっていますね。
先週『CATS』でギルバートを演じていた瀧澤さんがいました!!お疲れ様です。
行かないつもりでしたが…CDを聞いていたら観たくなってきて、千秋楽も早まってしまったし…やっぱりチケット取ってしまいました(#^.^#)
観始めちゃえば、オーバーチュアからもうワクワク。
ラストシーンで涙するまで、一気です(笑)
曲とダンスと芝居のバランスが良い。
現在まで、いやこれからも上演され続ける理由がわかります。
さて、思いついた事をツラツラ書いてみましょうか。
福井トニー…まるでサラリーマン(総務か経理かな)に見えた。髪型が余計そうさせるのか??一箇所だけ、歌がつらそうな部分があったけれど、誠実で、生真面目なトニーでした。元ジェット団のリーダーだったのよね。信じられないけど。
笠松マリア…前回観た時より全体的に上手くなったけれど、その分マリアの初々しさというか、野暮ったさが無くなってしまった。大人になってしまったのね。
松島リフ…トニーを誘う場面で台詞を言い直しました。珍しいミス?この場面、もっと少し弟分らしい可愛さが垣間見れるといいな。
鎌滝ビッグ・ディール…やんちゃ坊主のようで、ちょっと可愛いぞ。
澤村スノー・ボーイ…凄く久しぶりに観た様な気がします。額全開だから余計に気になったのかもしれないけれど…生え際が後退している気が。
木内エニィ・ボディズ…印象無いわ。もっともっと仲間に入れてよ!のパワーが欲しいかな。
樋口アニタ…この役の樋口さん大好きだわ~♪懐が大きく、粋な姉さん。格好良い。アニタには幸せを掴んで欲しい。
岸本ロザリア…可愛いんだけどね、濃い口紅が似合わない(T_T)この役は鈴木由佳乃さんが好き♪
大人たちは前回と総変わり。立岡さん亡くなっちゃって寂しかったけど、山口さんも意外と(失礼)良かった。台詞がきちんと聞こえた…から??
ソプラノ・ソロはもう少し綺麗な声の人が好み。久居さんの声は少し野太く感じる。
密かなチェックポイント、決闘前の金網越えは4人。今回は足もピンッと綺麗に越えてくれました。トニーも健闘していたし(^^)そうそう、そうでなくっちゃ。
決闘後は1人だけしていたけれど…警官も追ってきていることだし、悠長にポーズつけて金網越えているどころじゃないよね(笑)
劇団四季「昭和の歴史三部作」DVD [劇団四季のこと]
価格が3枚組みとはいえ、18,270円(税込)とお高いので、ちょっと躊躇していました。
この値段でいくつ芝居が見れるかしら…と。
(私の価値観はそこ???)
でも、先日地元のCDShopをフラフラと訪れたときのこと。
片隅のワゴンの中にSALEの文字が。
気になりますよね、この文字。
ついつい引き寄せられて、3枚3,000円の中に香港映画を見つけてウヒョ!と喜んでいたところ、アニメのボックスがたくさん詰まれている中に、ん?地味な色のBOXが。
あらっ、これはもしかして…「昭和の歴史三部作」ではないですか!!
しかも50パーセントオフのシールがペタリ。
これは買うしかないでしょう。
即効レジに走りましたよー(*^_^*)
なけなしの1万円をお財布から出して、ついに手に入れました(*^^)v
キャスト、演出については、あの時の方が良かったなぁと思ったりはします。
が、映像として残るのは嬉しいですね。
『キャッツ』2010/1/3(日)PM2:00 キャノン・キャッツ・シアター [劇団四季のこと]
この日のキャストだニャ。
グリザベラ:木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン:朴 慶弥
ジェニエニドッツ:鈴木由佳乃
ランペルティーザ:愛沢えりや
ディミータ:団 こと葉
ボンバルリーナ:西村麗子
シラバブ:五所真理子
タントミール:原田真由子
ジェミマ:王 クン
ヴィクトリア:斉藤美絵子
カッサンドラ:蒼井 蘭
オールドデュトロノミー:橋元聖地
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ:田島亨祐
マンカストラップ:武藤 寛
ラム・タム・タガー:荒川 務
ミストフェリーズ:岩崎晋也
マンゴジェリー:川東優希
スキンブルシャンクス:劉 昌明
コリコパット:入江航平
ランパスキャット:桧山 憲
カーバケッティ:松永隆志
ギルバート:龍澤虎太郎
マキャヴィティ:青山祐士
タンブルブルータス:川野 翔
今年の観劇初めは『キャッツ』です。
五反田から横浜へ。
微妙に通えちゃう距離なんですよね。(でも、交通費が結構痛い)
四季のサイトで劇場までの行き方を予習し、慣れない道を歩きました。
近いような、遠いような。
お正月ということもあって、入り口でチラシ柄のカード型カレンダーをいただきました。
プログラムはもうしばらくしてから買おうと思い、グッズをチェック。
新しい商品もいろいろありますね。
スキンブルベアがちょこんと帽子を被っていて可愛い。
ふと、横を見ると福袋が売っていました。
3,000円と5,000円のが用意されていたらしいのですが、5,000円は売り切れで、3,000円のを購入。
下記の商品のほかに、ヴィクトリアのような真っ白の猫耳カチューシャが入っていました。
風呂敷とロゴ入りセロテープとストラップは使えそうだが…ウムムム。
缶は確か中にTシャツが入っていたヤツ?
黒のミニミニバッグはプチタオルが入っていたのよね。
それを福袋に入れちゃうかぁぁーっ。
在庫一層感は否めぬ。
まっ、福袋だからね。
劇場に一歩足を踏み入れれば…おおっ、見慣れた雰囲気。
お馴染みのゴミたちも健在です。
ジェニエニドッツが表紙の横浜ウォーカー発見♪
今回のシアターは、2階席がありません。
こんな感じって、いつ以来??品川ってそうだったかな。物忘れが激しくて(泣)
やっぱり1階のみって好き。
久しぶりのキャッツだし、初めての劇場だし、お正月だし…素直に純粋に楽しんじゃいました。
オーバーチュアを聞けばワクワクするし、ジェリクル・ボールのシーンは大好きだし、やっぱり楽しいわぁ!!
総体的に、みなさん丁寧に演じられていたように感じられました。
今度は5月に観劇予定です。
劇団四季『アイーダ』2009/12/6(日)PM1:00 四季劇場「海」 [劇団四季のこと]
-当日のキャスト-
アイーダ:濱田めぐみ
アムネリス:五東由衣
ラダメス:渡辺 正
メレブ:中嶋 徹
ゾーザー:飯野おさみ
アモナスロ:川原洋一郎
ファラオ:勅使瓦武志
ネヘブカ:松本昌子
【男性アンサンブル】
品川芳晃
田井 啓
中村 巌
黒川 輝
海老沼良和
大森瑞樹
森 健太郎
河野駿介
【女性アンサンブル】
大石眞由
杏奈
長島 祥
小笠真紀
大村奈央
小島光葉
濱田恵里子
ひたすらCDを聞いて待ち焦がれていた『アイーダ』。やっと初鑑賞です~。
楽しみ、楽しみ。
劇場に入って…あれっ?オケが無い。
ものすごく寂しい。チケット代が安くなるのは嬉しいけれど、生オケじゃないのか。
東京は生オケって思い込んでいたので、なんだかなぁ。
だとしたら、もっとチケット代下げれるじゃん!!!
2階席から見たのですが、舞台美術と証明がとても綺麗。
風を感じる布使いと、切り絵のような草木がステキ♪
CDを聞いていた限りでは、この話はアイーダ、アムネリス、ラダメスの比率が均等にトライアングルになっていると思っていました。
渡辺ラダメス登場して第一声を聞いた途端、オーラが無いっ。一方、女性陣の印象は強すぎで…。
ラダメスには、アイーダがガツーン!!と惚れるようなインパクトが欲しい~。
このままではラダメスがただアイーダの尻を追いかけているだけになってしまうよぉ。
ラダメスの婚約者であるアムネリス。
可愛くもあり、潔さもあり、お高くとまっているだけではない良い女でした。
私は惚れちゃうよ。
本当は、CDで聞いていた佐渡さんで観たかったのですが、退団されてしまっているので叶わず。
でも、五東さんも満足。声がステキです。
ただ、顔が疲れ気味。目の下のたるみがとても気になっちゃって…。
ウイッグによってはサザエさんになってしまうのも残念。
アイーダ…というより、濱田さんの熱演に引き込まれました。
こんなにスカーッと声が出ると気持ちいいだろうなぁ。
その他は、ラダメスのお父さんゾーサーを演じた飯野さん超カッコいい。
部下を従えてのダンスはもう惚れ惚れ♪
(そのダンスがカンフー調なのは微妙だけど。)
中嶋メレブ…台詞が思い切り四季節でカクカク。
あー、嫌だ嫌だ。この不自然な喋り方では良い台詞も台無しに。
歌もいいのに…残念だわ。
松本ネヘブカも強い声の持ち主で良かった♪
アンサンブルまでは注目出来なかったけれど、ダンスシーンもステキだったし…またチケット取ろうっと(^-^)
劇団四季『ドリーミング』2009/10/31(土)PM5:30 四季劇場「秋」 [劇団四季のこと]
【当日のキャスト】
チルチル:大徳朋子
ミチル:岸本美香
犬のチロー:田中彰孝
猫のチレット:林 香純
パン:白瀬英典
火:本城裕二
水:柏谷巴絵
牛乳:市村涼子
砂糖:塩地 仁
光/隣の娘:沼尾みゆき
ベリリューヌ/ベランゴー:光川 愛
祖母:斉藤昭子
祖父/カシの大王/時の老人:田島亨祐
母親チル/夜の女王/母の愛:白木美貴子
父親チル:田代隆秀
【男性アンサンブル】
小林嘉之、小原哲夫、伊藤綾祐、深堀拓也、嶋野達也、加藤 迪、沢樹陽聖、文永 傑、亀山翔大、沖田 亘
【女性アンサンブル】
山中由貴、河内聡美、中村友香、細見佳代、海野愛理、脇野綾弓、猪爪明子、松尾千歳、加藤あゆ美、宮尾有香、桜 小雪、木許由梨
【未来の子どもたち】
ジャン:佐々木 玲
ポリーヌ:吉岡花絵
鼻風邪:浅野友香
恋人の男の子:相良飛鷹
恋人の女の子:吉岡花絵
惑星の王:村瀬由夏
弟:牧野祐機
【子どもアンサンブル】
大野杏奈、小金丸陽菜乃、葦澤 咲、佐々木 玲、泉 里晏、浅野友香、、森田結海、佐藤楓恋
青山劇場の杮落とし公演時のキャッチコピーは「10年に1度しか見れないミュージカル」
この言葉通り、四季の『ドリーミング』の上演は10年置きくらいでしたか…。
その度に、劇場に足を運ぶ私ですが、いつも見終わったあとは「10年に1度で良いミュージカル」だなぁと思ってしまうのです。
ファミリーミュージカルのようで、そうでないような…微妙なポジションの作品。
奥深いテーマなので、本当はあまり子供向けにしてもらいたくないのが本音です。
◇チルチル
実際に男性が演じるよりも女性が演じたほうが良いですね。
キツイことをサラリと言ったりするお兄ちゃんです。
◇ミチル
岸本さんは、子供より子供らしく可愛い♪
子役さんより背が低かったし…。
◇チロー
演者うんぬんというより、犬のキャラ設定自体が結構笑いを誘う。
怒られたにもかかわらず、抱きついちゃえ…とか、ご飯には目が無いとか。
昔は飯野おさみさんとか、市村正親さん、石丸幹二さんが演じたんだなぁと思うと感慨深い。
◇チレット
まるでキャッツの様な扮装。コルセットがモタッとしているところがスタイルを悪くしているのか。
林さんは地声からファルセットに移る時も綺麗で、安心して聞けました。
台詞も歌も多いのでサブキャラの中では目立ちます。
ここまで書いて、ちょっと気になったことが。
原作を読んでみると、とうさんチル、かあさんチル、おじいさんチル、おばあさんチルとなっているので、ファミリーネームは「チル」なんですかねぇ。
ということは、チルチルのフルネームは「チル」?それとも「チルチルチル」?と素朴な疑問が沸いてきました。
でも、この世に居ないチルチルの兄弟たちはピエロー、ロベール、ジャン、マドレーヌ、ピエレット、ポーリーヌ、リケットとこれはまたバラエティに富んだ名前で…。
犬のチローに猫のチレット…こちらは「チ」で始まっています。
◇パン
『春のめざめ』で美声を聞かせてくれた白瀬さん。
体型はパンにピッタリです。もちろん歌もウマいのですが、パンはもう少し年配の方が演じたほうが台詞に説得力があります。
◇火
無難にこなされていました。
これを山口祐一郎さんや沢木順さんが演じていた頃はもう少し存在感がありました。
役者自体が個性的だったのか…。
◇水、牛乳
ほとんど印象に残りません。とりあえず数あわせで出してみましたみたいな!?
原作でも台詞が少ないと言うのに、ミュージカルは更に削られてしまっている始末。
◇砂糖
口癖「やめよぉやぁー」は無くなってしまったのかしら。出番はパンと同じくらいな割りに印象に残りませんでした。
山口正義さんのホワーンとした雰囲気が好きでした。あっ、芝清道さんも以前演じられていました。
チルチル、ミチルと一緒に旅をするこのキャラクター達。
今回のキャストの方々はそつなくこなしていたけれど、小さくまとまってしまった感あり。
よって別れのシーンがどうも物足りない。
チルチル、ミチルと別れるのが嫌というのではなく、自由に別れを告げなければいけないの…というのが嫌だっただけかもと思ってしまいます。
◇光/隣の娘
沼尾さん、歌声は綺麗ですね。
もう少し、懐深さというか貫禄のようなものが出るといいのかな。
他のキャラクターたちに一目置かれる存在でもあるのですから。
隣の娘は…まだ頑張れます。
◇ベリリューヌ/ベランゴー
今回はこの2役だけを演じるのですね。以前はここに夜の女王が加わっていましたが。
光川さん、声が綺麗なので老婆姿のベリリューヌを演じたときのスゴミが今ひとつ。
◇祖母
あの”思い出の国”の一場面だけの登場ですか(*_*)
贅沢です。
以前は、母親、母の愛、祖母と演じられていました。
◇祖父/カシの大王/時の老人
歌はウマいのですが、台詞回しがちょっと好みでなく。
一本調子というかなんというか。もう好みの問題です。
◇母親チル/夜の女王/母の愛
白木さん…ようこそ四季へ♪
お芝居の部分が非常に好きです。
母の愛と夜の女王を同じ役者さんが演じるのは面白い。
その夜の女王…下村尊則さん、前田美波里さんと比較してしまうとちょっと迫力が物足りないけど。
◇父親チル
田代さんは優しそうなお父さん役ぴったり。
森のシーンにも、太った幸福たちのシーンにも登場してます。
それを探すのは楽しいです。
◇森
ダンスシーンは見応えありますが、もう少し短くしてもいいかも。
動物たちのヘッド部分の造詣は、ちょっぴし『エクウス』の馬達を思い出します。
◇小さい幸福たち
台詞の一番多い山中由貴さん。ちょっと台詞が止まって言い直してしまいましたね。
「そう! … 」と元気良く発してから数秒の沈黙がドキドキでした。
以前は長めのボブウイックでしたが、今回は少し短くなって皆んな可愛くなりました♪
◇喜びたち
日本人にセンター分けの金髪ウイッグは似合わないなぁ…とつくづく。
◇未来の子供たち
本物の子供たちを出演させたのが私にとっては致命傷で、もう見なくても良いかも作品に格下げとなってしまったみたい。
生々しくて駄目だ。
しかも子供たちが四季のカクカク喋りをしているのを聞いていたら、思わず席を立ちたくなってしまいました。苦痛。
歌は上手でしたけど。
曲も変わってましたね。
テーマ曲の「青い鳥」はガラッと変わっていました。
歌詞は同じですが、作曲がイルカさんから内藤法美さんへ。
他にも曲が増えたり、減ったり。
落ち着かないです。
未だに進化し続けていると言えば聞こえは良いですが。
ユタのモデル旅館が炎上!! [劇団四季のこと]
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=soc&aid=20091004-570-OYT1T00716
劇団四季ミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』で、主人公の勇太が座敷童たちと出会う「銀林荘」のモデルとなった「緑風荘」が10月4日火災により全焼してしまいました。
たくさんの宿泊客の方もいたようでしたが、みなさん無事に非難されて無事だったようです。
もしかしたら、童たちのお陰かもしれません。
取り急ぎ、お見舞い申し上げます。
座敷童たちは先の事が分かるから、違う場所に移動してしまっていたのかもしれませんが、全焼してしまった旅館を見たらとても寂しいでしょうね。
次の住処は無事に見付けられたのでしょうか。
『異国の丘』2009/7/5(日)千秋楽のはずが… [劇団四季のこと]
本日7月5日は劇団四季『異国の丘』の千秋楽。
神田役が今までの深水さんから、新キャストの武藤寛さんになったということでとても楽しみにしていたのですが、数日前からの強烈な肩こりと昨日からの腰痛により挫折なり。
数時間も劇場の座席に座っているのはムリそうなので断念しました。
あー、情けない~というわけで、ピップ&湿布のお世話になっております。
来週は昼夜の芝居も入っているので、頑張って回復しなければ…。
夢顔さんによろしく 上―最後の貴公子・近衛文隆の生涯 文春文庫 に 9-3
- 作者: 西木 正明
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2002/10
- メディア: 文庫
夢顔さんによろしく 下―最後の貴公子・近衛文隆の生涯 文春文庫 に 9-4
- 作者: 西木 正明
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2002/10
- メディア: 文庫
魔女はやっぱり大阪へ…☆彡 [劇団四季のこと]
予想は大当たり(*^。^*)
製作発表でのグリンダは沼尾さんでは無く苫田さんでした。
ちょっと意外。
あっ、もしかして沼尾さんは李香蘭のお稽古かしらん。
だといいな。
『アイーダ』東京公演 キ、キターッ! [劇団四季のこと]
いやー、首を長くして今か今かと待っていましたよ。
ミュージカル『アイーダ』。
東京公演がやっと決定しました。
嬉しすぎますぅぅ。
10月が待ち遠しい~♪♪
でもでも、佐渡アムネリスは見られないのかしら。
公式サイトの公演写真にも見当たらないし…退団されてしまったのかしら。
うっ、だとしたら悲しい。
観劇前に、とりあえずCDで復習しようっと。
で、『ウィキッド』はもしかしたら大阪に行っちゃうのかな???
おまけで、更に咲き進んだコペンハーゲン・フォーエバーです。
ワンダフル、ワンダフル♪コーペンハーゲン♪